通常、10〜20倍水で希釈し十分に撹拌して使用します。洗浄する対象によって希釈する濃度が異なりますので、最適な希釈濃度を選んでください(汚れや使用目的に合わせて3〜50倍に希釈してください)。
洗浄方法は以下の通りです。
濡らして軽く絞った雑巾で汚れ部分を拭き取ります。
浸漬槽に漬けて雑巾・ウエス・ブラシ・研磨剤付き不織布で洗います。
噴霧器・霧吹き・散布などの方法で洗浄液(原液または希釈液)を直接かけ、必要に応じて放置した後ウエスで拭き取ります。このとき、対象物によって放置時間が異なります。即拭き取るもの、1〜10分放置するものとあります。
洗浄個数が多い、または固化、ペースト状の汚れにはスクレイパーで除去したあとに、高圧洗浄・超音波洗浄がおすすめです。
固化、ペースト状の頑固な油汚れはスクレイパーで除去していただき、原液をかければ早く汚れが緩みます。
堆積した油は、最初にスクレッパーなどでできる限り削り取って、ワイヤーブラシ・デッキブラシ・モップなどで擦り洗いをしてください。
対象物の数量が多い、手作業では脱脂が難しい、隠れた部分があるなどの場合は、高圧洗浄や超音波洗浄をおすすめします。
洗浄液の汚れがひどい、浮遊物や沈降物が多い、対象物の表面に汚れが浮いている場合は清水ですすぎ流してください。
浮遊物・沈降物が増えた場合はフィルターなどでろ過した後に再利用してください。
洗浄後は乾燥が必要です。乾燥時間短縮には、温水洗浄やエアーブロー、ウエスによる拭き取りなどの方法があります。
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ポリスチロール・アセテートの容器などには使用しないでください。
アルミニウム類は洗浄後に必ず水洗いしてください。
使用中に目に入った場合はすぐに流水で目を15分以上洗い流し、眼科医の診療を受けてください。
使用時にはゴム用手袋・長袖保護衣・マスク・保護メガネなどを着用し、洗浄液が皮膚に直接付着しないようにしてください。
使用後はハンドクリームなどで肌をケアしてください。
皮膚に付着した場合は速やかに流水で十分に洗い流してください。
アルカリ液で反応する物質は洗浄しないでください。その材質がアルカリに耐えられるか十分にテストして使用してください。
すすぎは水を取り替えて2回以上、食器は流水で5秒以上すすいでください。
幼児のシャボン玉遊びやいたずらによく注意して、子どもの手の届かないところに置いてください。万一飲み込んだ場合は水を飲ませて吐かせるなどの処置をとり、すぐに医師の診断を受けてください。
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