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◆卸売業者専用◆BtoCとBtoBの融合型オンラインショッピングモール…『問屋ダイレクト』
http://www.tonyadirect.com/
■はじめに
『問屋ダイレクト』とは、その名の通り問屋が直接商品を提案・販売するためのシステムです。
これは従来の日本にある問屋のあり方を変え、商慣習を変革していくものです。
私達「問屋ダイレクトコンソーシアム」は、着想してから約3年間を要して「卸専用ビジネスモデル」の策定およびシステム構築に専念してまいりました。
その間、経済産業省の機関である「中小企業団体中央会」様から、ニュービジネスとしての認定・助成を受け、ビジネスモデルを策定致しました。
そしてこの度、ティーディー株式会社(TDは問屋ダイレクトの略でもあります)が運用を担当し、
『問屋ダイレクト』という名称で事業を立ち上げることになりました。
着想の原点は、社会的に大きな役割・機能を果たしている「卸売業=問屋」という業態企業が、
近年の報道・メディアにおいても、単にコストプッシュという単一視点から、社会悪・流通の邪魔者という印象を受けていることからです。
そして全国に何十万社とある卸売業者について検証してゆく中で、それが正しい評価だとはやはり思えませんでした。
問屋にはまだまだ面白い商品、珍しい商品が眠っています。なのに、回転率を重視する小売業のバイヤーからは、そういった商品は見放されがちであることも事実なのです。
チェーン化してしまった小売店などには、どこに行っても同じ商品が並んでおり、それに飽き飽きしている消費者がたくさんいます。
購買率が下がるのは当然であり、そこに問屋が担うことができることがあります。
そのためには、やはり問屋が積極的に商品提案できる環境が必要となります。
それも、一部の「おすすめ商品」等ではなく、幅広く…。それができる商品力が問屋にはあります。
自立的問屋(大型チェーン店舗のヒモ付きでない問屋)の倉庫には、
一般の店頭に並んでいない、珍しい商品がごろごろあるのです。
そこで、私達「問屋ダイレクトコンソーシアム」は、問屋マーチャンダイジングを基本としたオンラインショッピングモールであり、
BtoCとBtoBの両方を融合させた、まさに卸売業向けならではのシステムとなっている『問屋ダイレクト』のシステムを提案します。
これは機能的にも、他の「小売業者向けオンラインショッピング・システム」では真似できません。
問屋専用にプログラミング・構築されたシステムでなければできないことがたくさんあります。
しかしこれは小売業界に問屋が乗り込んでいくといったものでもありません。
この不況下で仕入れ先を失ってしまった小売店にとっても、問屋ダイレクトのBtoB-IDによって仕入れ先が確保できたり、品揃えの充実が図れることとなります。
流通の狭間で苦しんでいる問屋業の方々に元気になれるニュービジネスとして、御利用頂けたら幸いです。
『問屋ダイレクト』は、「問屋ダイレクトコンソーシアム」という企業グループが国の事業であるという誇りをもって構築したものであり、
一部特定の業者の利益のために策定されたものではありません。現在は、その構築されたビジネスモデルをティーディー株式会社が事業化し、
運営・システム管理を行っています。
■問屋ダイレクトの特徴
1.BtoCのみならずBtoB機能も活用でき、一元管理できる(BtoCとBtoBを1店舗にて運営可能)
2.問屋ダイレクトは、「通販と直販の中間」にある(オンライン上は、オンラインショッピングモールの形態をとっているが、販売そのものは問屋ダイレクト事務局が行う)
3.問屋の集合体としての問屋ダイレクトであり、もともと問屋の持ちうる堅実な雰囲気と、差別化を打ち出していける
4.問屋マーチャンダイジングを重視している
5.配送費(宅配費用)やショッピングモール内での会計(発注)等について、新しいオリジナルのシステムが開発導入されている。
6.「問屋ダイレクト」は、国の認定・助成を受けた信用あるビジネスモデルであり、業種を問わず誰でも参加し利用できる。
…以上、主な項目のみを書きましたが、問屋ダイレクトでは他にももっとたくさんの工夫がなされています。
出荷関連の流れ一つとっても違い、ここに至るまでに数百の項目が組み込まれています。
■問屋ダイレクトの利点
1.BtoB-IDは審査発行のため、審査パスした小売店・企業のみが卸値を見ることができるので安心である。
2.問屋さんの人材不足を補うために事務局が多くの作業を行う(画像編集,ページ作成等)ため、問屋側は商品を充実させることに専念できる。
3.サポートは「問屋ダイレクト」事務局が行い、システムも自動化されているため、卸売業者への人件費負担が少ない。
4.顧客サポートを事務局に集約し、専門化、ローコスト化、分業化を図れる。
5.小売部門の設置などは必要なく、日常の卸し業務にスムーズに組み込んでいくことができる → ボリュームに合わせたスムーズな業務移行が可能。
6.小売店舗の売り場ではあまり購入できない、珍しい商品・オリジナル商品・伝統文化的商品・埋もれた商品等の購入ができる。
■最後に
上記のとおり、問屋ダイレクトは新規性・経済性・社会性などを全て兼ね備えたものです。策定の間には、現場の問屋さんだけでなく、
大学教授や経済研究所などの有識者の方々に多大なるご協力を頂きました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。
皆様のご協力のおかげもあり、デメリットが少ないのも一つの特徴となっております。
今後は、社会認知性を高める努力をすると共に、さらなる追求の基に流通経済の発展を目指していきたいと思っております。
また、ご意見・ご要望・ご不明な点等ございましたら、どうぞ事務局までお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
敬具
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